どこにいるかな?パンダを探そう

「ぼくをみつけよう」シリーズ第6弾です。

今回ご紹介するのは、動物園のイラストの中に隠れたパンダ5頭を見つけ出す教材です。

一見すると「探し絵あそび」のようですが、実は発達や言語面にとてもよい要素がたくさん詰まっています。

パンダはどこにいった?

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 観察力・注意力を自然に育てる

パンダは背景にさりげなく溶け込むように隠れています。
子どもたちはイラスト全体をよく見渡し、
「どこにいるかな?」「さっき見たところと違うところは?」
と視線をコントロールしながら探すことで、注意力・集中力・視覚的な弁別力を高めることができます。

見つけたことを“ことば”にする練習に

この教材の大きなポイントは、見つけたあとに会話が広がることです。

  • 「どこにいた?」

  • 「何の近くにいた?」

といったやりとりを通して、位置を表すことば、説明する力、語彙の広がりにつなげることができます。
言葉で説明するのが苦手なお子さんでも、イラストを手がかりにすることで発話のハードルが下がります。

 発達段階に合わせて使いやすい

文字を使わずに取り組めるため、幼児さんやことばの発達がゆっくりなお子さんにも取り入れやすい教材です。
また、年齢や発達に応じて

  • 一緒に探す

  • ヒントを出す

  • 見つけた場所を説明してもらう
    など、使い方を柔軟に調整できます。

「できた!」が自信につながる

すべて見つけられたときの達成感は大きく、
「もう一回やりたい」「次は一人で探す!」
と意欲にもつながります。
遊び感覚で取り組めるからこそ、楽しく続けながら力を伸ばせる教材です。

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