今まで、間違いが3つもしくは6つ以上のまちがいさがしをご紹介してきましたが、
キラットワークでは、間違いが1つだけのものも作っています。
まだ間違い探しをしたことがない子どもさんでも楽しめるのではないかと思います。
見つけたら、「何が違う?」と聞いてみてください。
「ここがちがう」などとあいまいな答えが返ってくるかもしれません。
その時は無理に言ってもらうのではなく、
「この傘の色がちがうね。」などと関わり手が言語化してください。
子どもたちは、きっとその表現方法を聞いていると思います。
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